音凪企画年末特別興行
祭りの音と異国の音
　　
PLUTATA+石丸だいこ+ジャイアントステップス
風の又サニー
　　　
開場18:00 開演18:30
チャージ 予約3000円/当日3500円
小・中・高校生2000円
未就学児童 無料
+1ドリンク¥600(要)
　　　
〈イベント予約方法 〉
★メール otonagi20110601@yahoo.co.jp
まで
①ライブ名②お名前③人数④電話番号をお知せください。
確認後返信メールを送信します。
受信にて予約完了となります。
　　　　　　　

PLUTATA(プルタタ）
世界十数カ国を演奏旅行、母国日本では絵画、オブジェの展覧会を行う「Jaaja」を主軸とし、SSWの鈴村まどか（ハープ ピアノ グロッケンetc.)、アールブリュットの佐々木智仁 （ティンパニドラム）を迎えたバンド。パンク、童謡、民族音楽、演劇音楽を吸収し、子どもの頃から変わらない胸の奥底に向けて大音量で呼びかける。
　　　　　
GIANT STEPS
音楽フェスや人形劇フェスティバル、そしてお祭りなどに出没する近頃巷で話題の老若男女を擁する大型傀儡師（あやつり人形遣い）集団。その人形は廃材などを利用して製作なども全てメンバーが行い動くジャンクアートとも称される。日常の中に非日常を生み出し、観る人の心をざわめかすことを旗じるしに東海道を拠点に全国津々浦々で活動中。近頃では子供達によるLittle Steps。操り人形のmicro Stepsと表現や活動の輪を広げている。
　　　　　　
石丸だいこ
名古屋アングラ界の伝説的存在。精霊を憑依させたかのような踊りからにじみ出る“悲喜こもごも”に、畏敬の念を抱かずにいられない。 84年から10年ほど少年王者館で活動。以降、振付けとダンサーと役者とその間のようなことを行う。最近は ミュージシャンや絵描きなど様々なアーティストとのライブやイベントで 即興で踊ることが活動の中心になっている
　　　　　　
風の又サニー
今成哲夫（ボーカル、ギター）を中心に
メンバー武田菜月（ピアニカ）、柴田ヒロユキ（チューバ、トランペット）、ショーキー（バイオリン）、そしてシャラポア野口（ドラムス）の５人組でスタート。
2013年自主制作でファースト・アルバム「manaco manaco」をリリース
2016年sweet dreams press よりセカンド・アルバム「セカンドライン」をリリース
2022年稲田誠がコントラバスで2曲ゲスト参加にて「Aria」をリリース。
流浪の楽団の旅の模様や、波止場や港での出航の風景、それからタイトル通り葬送パレードだったりと、様々なイメージを想起させるようなサウンドで、グッとくるような叙情性と爽やかな幸福感が同居しているようなユニークな世界を見事に描いていま
現在、今成、武田、シバタ、ショーキーによる編成にて活動中。