大阪の北浜・南森町にある、古い蔵を改築した隠れ家ダイニングとイベントスペース

平山修三 & 泉 尚也
2017/10/14

平山修三 & 泉 尚也
   
   
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■平山修三
大学在学中よりバンド活動を始める。各種コンテスト(YAMAHA 8.8ROCK DAY 優勝, Happy Folk contest 2回優勝, Sound with Coke 入賞、 YAMAHA POP CON 全国大会2度出場等)入賞経験あり。
   
大学卒業後、Sweet Area(カルロス.菅野vo,per.  中村葉子key. 泉尚也bass. 平山国次gui.)というバンドでLive活動をし、有名ミュージシャンのバックアップや共演をする。
   
その後、三重県のYAMAHAリゾート合歓の郷 専属ドラマーとして、2年半ほど勤める。

京都 KENTO’S オープンと共に京都に移り住み、ハウスバンドドラマーとして1年半勤める。その後、KENTO’S,  Cavarn Club, ライブハウス都雅都雅、のハウスプロデューサー、制作部長として3年間勤め退社。
   
平成8年3月のオ-プン時より、大阪帝国ホテルB1F、パタパタ.デ.ラ.サルサの音響、照明エンジニアとして勤める。平成12年9月末で退社。
   
その間フリーのミュージシャンとしてエクスストリ-ムスキーのビデオ(オ-バ-.ザ.リミットNo1、No2,三井物産スポーツ)音楽を制作。平成10年には、自身のユニットASKのファーストCD”Getting older means getting better”を発表する。
   
白浜アドベンチャ-ワ-ルド等 TV.CMの音楽制作経験も有り。
   
   
■泉 尚也
大阪府出身、スタジオワークから、アーティストのサポート(増田俊郎、KAN、平松愛理、コブクロ、花*花など)実力派セッションマンとして様々な活動を繰り広げる。1991年、周防義和率いる弦楽ユニット、BREW-BREWに参加、アルバム4枚をリリース。2002年にソロアルバム“TENDERNESS”をリリース。またアーティストのプロデュース(高満洋子)やライブイベントの企画(Naoizum Music Dept)なども精力的に行っている。2009年にセカンドソロアルバム“LIFE”をリリース。更なるベースの多彩な表現を追求する。 

タイトな音色とグルーヴを重視するスタイルで、様々な音楽を的確に、そして確実に表現するプレイは業界から厚い信頼を得ている。アルバム“TENDERNESS”では、フレットレス・ベースをフューチャーし、その美しい音色はベースの新たな可能性を開いている。大阪スクール・オブ・ミュージックの講師や、若手を自身のプロジェクトに積極的に起用するなど、後進の育成にも熱意を注いでいる。またベーシストのための動画情報サイト、 “ Bass On TV west https://bass-tv.net/”の監修、インストラクターとしても活躍している。

10月14日

OPEN :18:30~

START:19:30~

PRICE :charge¥2000 (+1D¥500別)