奇数月恒例の雲州堂の『蚤の市 と 音楽会』
１１月も素材にこだわった安全、安心な美味しい焼き菓子やお惣菜パイ、シフォンケーキのお店やオシャレなアクセサリー、セレクト古書など充実の内容となっています！
同時開催の投げ銭ライブの音楽会やイオリのランチもあわせてごゆっくりお楽しみください。
　　　
　　　
《蚤の市》
・焼喜菓子 kokeka　 <焼き菓子>
・おやつ工房アトム <米粉のシフォンケーキ>
・BABEL CAFE　　　 <お惣菜パイ>
・PALMYRA　　　　　 <デーツ（ナツメヤシの果実を乾燥させたもの）>
・feu 　　　　　　　 <アクセサリー>
・あいいろ古書店　　 <古書>
　　　
　　　
《音楽会》
12:40-13:10　ほざきまゆみ
13:30-14:00　わらく堂
14:20-14:50　AlbatoLuce
15:10-15:40　イマニシユカ
16:00-16:30　山田兎
　　　　　　　
　　　　　　
☆お店の紹介☆
　　　　　　
・焼喜菓子 kokeka　 〈焼き菓子〉
ふんわり楽しい雑貨のような
ココロもカラダも喜ぶお菓子をテーマに
今回は人気のパンダフィナンシェや肉球スノーボールに加え、焼きたてチーズタルトも登場します
　　　　　　　　　
・おやつ工房アトム　〈米粉のシフォンケーキ〉
国産の米粉で作った、グルテンフリー、オイルフリーのシフォンケーキです。カロリーオフのシフォンケーキを、ぜひ召し上がって下さいませ。
　　　　　　　　　
・PALMYRA〈デーツ（ナツメヤシの果実を乾燥させたもの）〉
　https://palmyra-dates.com
デーツ専門店ＰＡＬＭＹＲＡは、世界中で親しまれているデーツを取り揃える日本で初めての専門店です。
バランス良く含まれた栄養と自然の甘みが沢山詰まったデーツは、近年日本でも人気が上昇しています。
毎日の栄養補助、健康おやつとして、また、手土産やギフトなどにもご利用いただいています。
　　　　　　
・BABEL CAFE　〈お惣菜パイ〉
　https://www.facebook.com/Babel-cafe-541236519262480/
大阪天満のバベルカフェ。オーガニック食材使用し、卵、乳製品、動物性、白砂糖不使用の身体に優しい、おいしいマクロビカフェです。
　　　　　　　　　　
・feu〈アクセサリー〉
“身につけるアート”をコンセプトに、１点1点を全て手作業にて制作した
普段から気軽に使えるようなアクセサリーを販売します。
　　　　　　　　　　　　　
・あいいろ古書店〈古書〉
　https://www.aiirokosyo.com
衣・食・住・アートなど“くらし”にまつわる古書を中心にお持ちします。店主が古書市などをまわってセレクトした
「誰かに見せたくなる」ような装丁の本を沢山揃えてお待ちしております。
　　　　
　　　　　
　　　　　　
☆ 音楽会のご紹介 ☆
30分ステージの投げ銭ライブです。
テーブル席もございますので、ランチやお買い物の商品をイートインしながらお楽しみいただけます。
　　　　　　　
　　　　　　
　
12:40-13:10
■ほざきまゆみ
音楽活動を始めてから気づけば十何年…休み休みのゆっくりペースながらも歌、フルートなどで活動中。音楽仲間Lepusと共にミニアルバム「風とひとひら」を発売。久しぶりの今回のライブはギターで弾き語ります。
　　　　　　　　

13:30-14:00
■わらく堂　　
祖父の文房具店『和楽堂』から名を頂戴し、
何かと何かの間を、どこか懐かしいメロディーと、
語り言葉を大切に、京都を中心にピアノの弾き語りで活動中。
他に石見神楽をしたり、ごはんのことを考えたり。
どうぞ、御贔屓に。
　　　　　　　　

14:20-14:50
■AlbatoLuce (アルバトルーチェ)
Vo.YUIとGt.TERUによるユニット。
AlbatoLuceとはイタリア語の『Alba (夜明け、暁、始まり) 』と (to) 『Luce (光、輝き、希望)』を合わせた造語。
CountryとFolkに影響を受けた音楽性が特徴的。
　　　　　　　　

15:10-15:40
■イマニシユカ　
20歳で一瞬渡米ミュージカル女優LeilaFrorentinoに指示。
帰国後結成したバンドは全国ツアーをつつがなく終える。
2014年９月自身発のソロアルバム「ナハトムジーク」発売。
空想の夜の町シリーズはある絵から生まれ、そこら中に隠れ
ている目に見えないものを音楽にすることがライフワーク。
　　　　　　　　　

16:00-16:30
山田兎
京都をホームグラウンドとして、全国各地へギター１本で渡り歩いている。
何気ない暮らしの中の小さな出来事、
あるいは、その小さな出来事の中の大きな宇宙を優しい声とメローなギター、そして、独自の感性で歌い上げる。