出演；
瓦町プレイボーイズ
Quesa
６ｂｉｒｄｓ ｂａｒｋｅｄ ｉｎ ｔｈｅ ｐａｒｋ
カナディルフィール
　　　
　　　

■瓦町プレイボーイズ　　　
大阪市中央区瓦町のとあるバーにて、
米田みちのぶ（Vo. Gt. ウクレレバンジョー）､
水田十夢（Ba. Vo.）、島野真樹（Dr.）の3人で結成。
2014年にキタサトシュウ（Key. Vo.）が加入。
様々なルーツミュージックをベースにアコースティックなロックをイマジンする、
なんとなく迎えた第二の思春期。
　　　
　　　

■Quesa
ケサと読む。京都在住ポップマイスター、まつもと日和のユニット。
2004年始動。ライブ編成を流動させつつ活動中。
どこまでもゆけそうな軽やかで艶やかな歌声は草原をイメージさせるおひさまポ
ップミュージック。
観るひとびとに笑顔でほころぶおみやげを。
　　　
　　　

■６ｂｉｒｄｓ ｂａｒｋｅｄ ｉｎ ｔｈｅ ｐａｒｋ
２００７年、よこかわひろみ(Pf,Vo)と、かねもとまさや(Dr,Cho)の２人で結成したユニット。
細野晴臣、レイハラカミ、高木正勝、フィッシュマンズ、矢野顕子、54-71、Aphex Twin、など様々な音楽に影響を受けたその音楽性は多彩で、唄のある曲だけでなくインストゥルメンタル曲も非常に多い。
ただ、唄があろうとなかろうとその楽曲は共通して『おもちゃ箱をひっくり返す』ようで、日常にありふれていて、とても自由で気持ちよく、そして何がでてくるかわからないドキドキがある。
　　　
　　　
　　　

■カナディルフィール
うれしいこと、かなしいこと、たのしいこと、なんでもないこと。日々おこる小さな大事件。ココロに感じたことを奏でる『カナディルフィール』。その音楽は、心地よく
オーガニックで、独特の世界観と、世代をこえて受け入れられる親しみやすさをもつ。太陽輝く海辺で、月が照らす川のほとりで、または遠い南の国まで妄想旅
行に行けるようなドラマチックなサウンドの上に、やさしく泳ぐ歌声。都会の喧騒を包み込んで、森に変えていくような魔法の音楽。